roomの解散ライブ見て、解散ライブってお葬式みたいなもんだって前書いたけど、今回は自分らのお葬式でした。
まさに題名のようなことをずっと考えていました。
何気なく昔のことになってたことが、もう元に戻らないんだなーってすごい実感した。いろいろなものが、所謂青春というやつになってしまったような。マジでよく遊んだな。
タスマニアが京都の人たちに見てもらえたのはすごいよかったなと思う。超自慢の友達です。
初見でかっこいいってわかるよなー。ゆうき3も音出しの時点で「本物の音がする・・・」って言ってたし。正直あんなかっこいいバンドに、こっちでまだ出会ってないよ。
イベントとしては、正直お客さんもそんな入れられなかったし、タイムスケジュールはグダグダで瀬川さんと川村君は飛行機に間に合わないからって途中で帰らせてしまう始末だし、本当にだめだったなと思いました。本当に申し訳ありませんでした。
そこも含め僕の人間性が出てました。ちょっと行き当たりばったりすぎだろ。
来てくれた方々、出てくれた方々、ありがとうございました。
あああ。ほんと楽しかった。そして寂しい。
死ぬまで遊ぼう。新しいバンドがんばろう。