もはやイヤホンではなく持ち歩ける防音室。 ソニーのWF-1000XM3がやっと届いた

9月の頭に楽天で注文して、約1ヶ月待たされてやっと届きました。

 

めちゃ人気な理由がわかりました。これもはやイヤホンという概念を越えて、持ち歩ける防音室、モバイルな不動産なのでは。

 

イヤホンやヘッドホン、いっぱいあるけどソニーのノイズキャンセリングイヤホンが気になる

昨今、昔からあるメーカーから「初めて聞くぞ」みたいなメーカーまで色んなメーカーがイヤホンやヘッドホン出してるなという印象です。

 

しかも「初めて聞くぞ」みたいなメーカーが割と強気の価格(2万とか)で出してたりして、イヤホン戦国時代という感じがする。

 

でも、その中でも2018年に発売されたソニーのWH-1000XM3というワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン(長い)は色んなところでレビュー見て評判良かったので気になってました。なんでも『ノイズ』を消せるらしい。

 

けど、これまでヘッドホンは全然使ってきませんでした。なぜなら

  • 耳が覆われて暑い
  • デカくて邪魔

だからです。DENONの有線のヘッドホン持ってるけど全然使ってません。

 

と思ってたら2019年7月に同機能のワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(長い)、WF-1000XM3が発売されました。

 

念の為電気屋で試した

高いので買って失敗したくないため、念の為電気屋で試しました。まずは前述したヘッドホンタイプのWH-1000XM3をまず試したところ、

  • 確かにノイズキャンセリング機能は静寂が訪れて「うおっ」となった
  • 夏場の店内だったので暑いからすぐ外した

という感じでした。電気屋の店内って結構うるさいんですが、健康診断のときの聴力検査の防音室に入ったような感じになります。シーンとした感じ。

 

でも暑いので「やっぱダメだ」となって、イヤホンタイプのWF-1000XM3を装着したところ、

  • ヘッドホンタイプほど遮音性はないものの、全然これでいい
  • やっぱりイヤホン快適最高

となったので、こちらのWF-1000XM3の購入を決意。

 

23,000円くらいのを更にポイント使って19,000円くらいで楽天の店で注文しました。それでも十分高い。紛失できない。

 

1ヶ月くらいしてやっと届いた

Amazon使ってると岡山でも注文した翌日には届くので楽天のお店には苛立ちしかなかったのですが、無事届きました。遅過ぎやろ。在庫確保してから出品してほしい。

 

届きました。シャンパンゴールドみたいなのと黒の2色展開なのですが、黒にしました。

 

中身をスライドさせると出てきます。

 

いい感じのケースとイヤホン。

 

イヤホンはカナル型です。ノイズキャンセリング機能入ってるけど重さも片方8.5gと普段使ってるANKER soundcore liberty airと比べてもそこまで重くない。

 

イヤホンをケースに入れて充電します。10分の充電すれば90分再生可能らしい。すごい。

 

ケースの充電はUSB type-Cです。最近USB type-Cで充電するモノが急に増えてきた。

 

底にポートがあるので充電は寝かせてするイメージでしょうか。この底は丸みを帯びているので、充電していないときでも立たせるのは難しいです。

 

イヤーチップはサイズ違いでめっちゃいっぱい入ってます。装着感はとりあえずデフォルトのやつで問題なかったのでとっておきます。

 

その他説明書等です。

 

使ってみた感想:ノイズキャンセリング機能すげえ

マジですごいです。装着してノイズキャンセリング機能をオンにしたら周りの雑音がスッと消えます。冒頭に書きましたが、これがあればどこでも防音室になります。

 

こないだ新幹線で使ったけど線路からの振動を感じるくらいでほぼ無音になります。移動中のストレスがかなり軽減される。

 

かといって完全に音が聞こえなくなるわけではなく、車内アナウンスだったり人に話しかけられたりすれば聴こえます。

消される『ノイズ』は、

  • 空調や換気扇の音
  • 足音とか咳とかの音
  • コンビニの袋のガサガサ音
  • 道路から聴こえる音

などの環境音です。そこに周波数が合わせてあるんでしょうか。

 

もちろんノイズキャンセリング機能をオンにした状態でも音は聞けるので、

  • 音楽や映画に集中したいときは音とノイズキャンセリング機能の両方をオン
  • 周囲の雑音を消して集中したいときはノイズキャンセリング機能だけオン

という風に状況に応じて使い分けることができます。音も普通にいい。

 

周囲の音を取り込むアンビエントサウンドモードもある

ちなみにノイズキャンセリング機能とは別に、もう少し周りの音が聴こえるアンビエントサウンドモードも備えていて、左側のイヤホンのタッチセンサーをタップすることで切り替えることができます。

 

でも今の所ノイズキャンセリング機能しか使ってないです。

 

既存のイヤホンとの使い分け

よく読んでくださっている方はご存知だと思うのですが、元々ANKERのsoundcore liberty airというイヤホンをランニングや移動時に使っていました。

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「持ってるのにまたイヤホン買うんか!」と思われたかもしれませんが、このWF-1000XM3をランニングのときに使ってしまうと、下手したら車に引かれて死にます。それくらい遮音性が高いです。

 

なので、

  • ランニングのとき…ANKER soundcore liberty air
  • 旅行の移動や集中したいとき…WF-1000XM3

という使い分けです。WF-1000XM3は汗などにも弱いみたいなので。

ソニー ヘッドホンのサポートページ。水濡れによる故障からWF-1000XM3を守るためのお手入れ方法などをご紹介します。…

 

まとめ

2万円出して防音室を買ったと思えば全然安いと思います。しかもそれがポケットに入れて持ち歩けるという。

 

そもそも「ノイズキャンセリング機能って使う?」と思う方が大多数だとは思いますが、香水みたく使ってみないとわからない機能だと思うので、とりあえず電気屋に置いてあったら試してみることをオススメします。

 

これはすごいですよ、ほんと。

 

 

以上です。