明石市長の件を見ていて、けんすうさんの「知っている≒好き」「知らない≒嫌い」ってほんとそうだなと思った

雑記ばかりになっているのを許してください。何を隠そう、昔のブログではほぼ毎日雑記を書いていたほどに(暇すぎだろ)、もともとはダラダラと文章書くのが好きなんです。

先日見つけたけんすうさんという方の記事に、首がもげるほど頷きました。

「アンチ」を叩いて切り捨てていくのはあまり良くないなーと思う理由|けんすう

最近、Twitterを見ていると、「アンチは即ブロック!」という発言と…


要は、
  • 人は「知らない」と「嫌い」の感情を混同しやすい
  • 「知っている」と「好き」の感情も混同しやすい
  • 強烈なアンチにも、知ってもらえたら好きになってもらえるかもしれない
という内容です。

有名なアーティストが「みんな、いい曲が好きなんじゃなくて、知っている曲が好きなだけ」みたいにいってたんですが、まさにそういうことなのかなと。

先日の明石市長の「燃やしてしまえ」報道を見ていて、まさしく同じ現象が起こってるなと思いました。

ニュースを最初に見て「燃やしてしまえ」発言を見たときは、僕も「パワハラだな。役所だし、なんか荒れそう」と思いましたが、よくよく調べてるとこんな記事が。

明石市長・泉房穂氏の暴言をよく読むと、市民の命を守るための正論である件(山本一郎) - Yahoo!ニュース

明石市長・泉房穂氏が、市内の道路拡幅工事の用地買収が進まないことに絡み、2年前に市役所職員に対して暴言を吐いたとされる問題で陳謝しましたが、よく読むとちゃんとした政治家じゃないかと思えてなりません。


「人が亡くなってるからやってる安全対策のための工事なのに、こんなに遅れているとは何事だ!」という気持ちが、「燃やしてしまえ」発言に繋がった、と。きっと7年遅れてるのには理由もあると思うけど。

今のところ、外野からで申し訳ないですけど「この市長さん、思想はめちゃくちゃアツいのでは」と思いました。確かに「燃やしてしまえ」等の言葉は悪いけど。

ネット上でも市長に賛同する声が。



これも一部の報道なんでしょうけど(本当に日常的にパワハラしてるのかもしれないし)、要は報道の切り取り方次第で受け手の情報量や質が変わってしまっていて、けんすうさんの「知らないから嫌い」「知っているから好き」と同じだなと思いました。

今後どうなるか。

「担当者2人が行って難しければ、私が行きますけど。私が行って土下座でもしますわ。
市民の安全のためやろ、腹立ってんのわ。
何を仕事してんねん。しんどい仕事やから尊い、相手がややこしいから美しいんですよ。
後回しにしてどないすんねん、一番しんどい仕事からせえよ。
市民の安全のためやないか。
言いたいのはそれや。
そのためにしんどい仕事するんや、役所は」

かっこよすぎる。
関連記事
Posted by黒本晋吾

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply