やっと理想の音響環境に辿り着きました。PCデスクです。
これまでANKERのsoundcore motion+というスピーカーを使っていましたが、特にしゃべってる系のYoutube見てるときに声が割れて聞こえるのがずっと気になっていました。
でもPCデスクに置けるサイズのスピーカーってかなり限られてて、どうしたもんかなと思っていました。小型が欲しい、、、!
そしたら、よく読んでるtalbloさんが、ずっと検証されていたスピーカーキットをマクアケで販売されるということで、「これは買うしかない!」ということで、販売開始した瞬間に買いました。実際1番乗りだったらしい。笑
これです。かわいいですよね。
自作スピーカーキット「talbot one」を組み立てた!
ということで動画を撮りました。
特にはんだ付けとかも不要だし、時間はかかったけど楽しく作業できました。最後チラッとPerfume流してますが、いい感じに聴こえてるんではないでしょうか?
やっぱりスピーカーは左右離して置くのがいいですね。細かいことは動画を見て頂ければと思います。
アンプが必要
ちなみにスピーカーだけでは音が鳴らないので、アンプも必要です。
いろいろ探してたらNorth Flat JapanというメーカーのFX-AUDIOというラインが真空管アンプを販売していました。真空管好きの僕が飛びつかないわけがありません。
TUBE-04Jというモデルです。
真空管アンプは、プリアンプ+別でメインアンプが必要なモデルもあるんですが、これは一体型。
しかも小さくてちょうどいい。値段も7,500円ほどと手が出やすい。
ほんとはこのTUBE-P01Jという今年の春に発売されたモデルがよかったんですが、大人気のため入手できず、、、見た目カッコよすぎだろ、、、
これは手に入りそうになかったんで、TUBE-04Jで妥協しました。でも全然これでいいです。
インシュレーターも別途購入
付属の足はつけてしまうと高さが出てしまい、ディスプレイと干渉するのでaudio technicaのAT6098というインシュレーターに変更しました。
まとめ:talbot one+真空管アンプ最高です
ということで、素晴らしい音響環境を手に入れました。
やっぱりリアルのスピーカーはいいですね。長く居る場所の音響は不満がない方がよい。
操作系が正面にあるのも操作しやすくて素晴らしいしね。ANKERのはボタンが横だったり上だったりして操作しづらかったし。
最高です以上です。