さて、入居しました。
こんな感じの物件です。
何を買う
大学の時の一人暮らしの部屋って、親が勝手に買ったものが多くて統一感にかけるというか、センスが違うというか。
そういうのがあって、なんか統一感出したかったんですよね。
僕の中では未だに「アメリカン is かっこいい」という価値観があって、好きな服のブランドのインスタの雰囲気に近づけたいな、というのがありました。
こんな感じ。
どこで買う
レビューを徹底的に見て、ネットで買いました。店舗より安いものは安いし、岡山にはそんな店もないんでね。
主に楽天とAmazonを駆使して、さらに値段比較もしまくりました。
たまに同じものでも25%くらい楽天の方が安かったり、その逆もあるので気に入ったものがあったら両方で検索するのがオススメです。
あと店舗に行くようになってわかりましたが、ニトリもいいですね。
家電は価格.comで安いところを探す。
- 大きい家具や家電を買うなら楽天または価格.com≧Amazon
- 日用品とか調理器具を買うならAmazonまたはニトリ>楽天
が得意な気がします。楽天はレビュー数が多いので、楽天でレビューだけ見てAmazonで買う、とかしてました。
楽天は日用品だと送料かかることが多いのがダメ。
どこに置く
で、まず大きい家具を買う際に、サイズを確認して置きたい場所に置いてレイアウトを検討する、という作業をやっておくと良いかと。
実際来てからあれこれ検討してもいいんですけど、事前に検討できたらそれに越したことはないですよね。
あと、実際届いたあとに「うわ、思ったように置けない…」ってなるのは避けたい。特にネットで買ったものだと返品とかめんどくさそうだし。
という時に使ったのが、このアプリ。
App Store
「間取りTouch+」は間取り図を作成するためのアプリです。引っ越し、模様替え、マイホームのプランニング等にお役立て…
まず、不動産屋のホームページでよく見る間取り図を自分で描きます。僕の部屋みたいな変な形の部屋も細かく再現できます。
で、実際の家具のサイズを入力したら、勝手に縮尺を計算してくれて、部屋に置いた時のレイアウトを検討できる、というわけです。
文章で見ると「ふーん」って感じですけど、このアプリの何がすごいって、勝手に縮尺を計算してくれるところなんです。
このアプリの存在に気づくまでは、エクセルで計算して手で書いてましたからね。笑
僕の場合、このアプリを使ってテレビとベッドをどこに置くかの2パターンを検討してました。