続き


昨日時間なくて書けなかったので、続き。the way to Perfume。

Baths!
就活中に新宿を寝床として活用してた時に、パンクマーケットじゃないほうのウニオンでかかってて、即惚れ。
これが流れてた。こういう人たちライブの時はリミックスしてるため、原曲を知らないとアレンジがうざいかもしれませんが。
これも好き。不協和音っぽいのにうまいこときれいなリフがのっかってる。しかも何気に新代田FEVER!

この人も一人でやってるからそれすごいよなー。頭の中どうなってるんだろ。

あとはベタなとこでダフトパンクとか。これは大学の時のクラブとか行くおしゃれな友達に教えてもらったのが先か、アジカン繋がりで知ったか。
仙台のキリンジってラーメン屋でこれかかってて、思わず調べたらdaftpunkだった時はなるほど!と。この曲はPerfumeのクール路線の曲に雰囲気が似てる気がする。彼女らが踊っててもおかしくない。

・・・とまあ昨日今日と知ったかぶったように書きましたが、実際探しまくってるわけじゃないし、その時そのタイミングで僕にタッチしてきたものに手を出してるだけです。

でも、確かなのはPerfumeだけは僕にとって特別な存在であるということです!
何を持ってそう言えるかの境目はあいまいですが、前も書きましたが「その人にしかできないことをしてる感」を感じれるところですね。それは音楽以外の部分から滲んでくるのかもしれない。

おやすみなさい!