デスクマット新調した

紙ヲ排除セヨ

ここ最近は会社で物理的な紙を排除する取り組みをしています。業界に蔓延る謎のFAX文化を撤廃したり。

スポットで使うFAXは便利だなと思うこともごく稀にあるんですが、ルーティンのやり取りはメールにPDFを貼り付けんかい!と思う。紙が邪魔なんや!

で、その取り組みの中のひとつにデスクマットに挟まった紙がありました。

この緑色のタイプ。何時代やねんwww

写真は撤廃後なんで間に挟まってた付箋やメモ書きがないですが、これまでの事務員さんがやたらとここにものを挟んでて色移りがすごい。

メモ書きはPCのデスクトップにsticky notesを付けるなり、excelで管理せえ!見栄えが悪いんや!ということで、こんな時代錯誤なものは使わないことにしました。

Beyond

Windows 10(ウィンドウズ10)標準のメモ付箋(ふせん)アプリ「Sticky Notes」の起動方法・便利な使い…

自分の家で使ってた透明なデスクマットをそのまま会社のデスクに持ってきたら、サイズも合ったのでこれで行こうと。

で、家のデスクマットがなくなってしまったので新調しました。いろいろ見てたら、どうせなら透明じゃないやつが欲しくなり、結局緑を選んでしまったw

シブい緑のデスクマット

この写真取るために掃除しました。笑

右手前にロゴが。これは何かを挟む透明なビニールはもちろんついてないタイプで、リバーシブルです。裏はグレー。シブい緑だ。

これは宣材写真ですが、こうやってものをこぼしたときのためにも引いておきたいですね。

右下がなんか汚いですが、正面から見るとこのような。スチーマーに当たりながらブログを書くおっさんです。

丸まって届いたのでまだ左端に癖が残ってますが、じきに取れるでしょう。

上から見るとこんな感じ。右上の黒い箱は電源タップの配線隠しで、開けると

こんな状態。

  • カメラの充電器
  • デスクライトの電源
  • スチーマーの電源
  • ディスクリーダーの電源
  • Macの電源

が目障りだから隠してます。ホコリも直接かぶらないから安全です。

何気にこのゾーンで一番気に入ってるのは、100均の額縁と服屋でもらったポストカードのコーナー。

一番手前は僕の好きなアメリカの「knickerbocker」というブランドのポストカードです。店長さんが買い付けから戻ったタイミングでたまに頂いています。この絵は日本人に描けないんじゃないかと。

展示の仕方ですが、以前書きましたがこのねりけしのようなコイツを

このように付けて壁にグッと押し付ければ、壁を傷付けることなく展示できます。

まとめ

後半は話が横道に逸れましたが、デスクマットを新調したという話と、デスクまわりの紹介でした。

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