観音クリエイションさんのアドベントカレンダーに(勝手に)参加させていただくのも今年で4回目です。
見るのも書くのも毎年の楽しみです、企画ありがとうございます。
昨年からメインの活動(?)をYoutubeに移行したためブログは放置気味でしたが、久々にやっていこうと思います。
去年に引き続きテーマは「デスク環境の向上」です。
- 1 ウルトラワイドモニター DELL U4021QW
- 2 ゲーミングモニターASUS PG32UQ
- 3 DELL 破格4kモニター S2721QS
- 4 BenQ Screen Bar Plus
- 5 PCケース Meshlicious
- 6 デンカエレクトロン 編み込みケーブルまとめ
- 7 モノタロウ エアコンプレッサー
- 8 DELL Inspiron15
- 9 格安卓上スピーカー creative Pebble
- 10 モニタースピーカー GENELEC 8020DPM
- 11 オーディオインターフェース MOTU M4
- 12 モニターヘッドホン SHURE SRH1840
- 13 ULTIMATEのマイクスタンド+manfrottoのボール雲台
- 14 ゲーミングマウス Logicool G pro superlight
- 15 ゲーミングマウスパッド Logicool G240t
- 16 Logitech K835(US配列)
- 17 マランツプロ MPM-1000
- 18 FLEXISPOT 引き出し
- 19 Pixel 6 Pro
- 20 ANKER soundcore librerty neo 2
- 21 ANKER soundcore life A2 NC
- 22 ANKER PowerCore Fusion 10000
- 23 SONY FX3
- 24 SONY SEL35F14GM
- 25 SONY SEL24F14GM
- 26 SONY α7C
- 27 SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN
- 28 マイク Sennheiser MKE200
- 29 照明 GODOX UL150
- 30 小型補助照明 Pixel G1S
- 31 まとめ
ウルトラワイドモニター DELL U4021QW
動画編集するなら作業領域の広いウルトラワイドモニターがいいハズ!と思って27インチのU2720QMからアップグレード。20万。(死)
色もいいし、想像していた通り動画編集は快適になりました。
…が、ゲームにハマり、高リフレッシュレートなモニターを求めて買い替えました。
今は会社で使ってます。事務作業でもウルトラワイドは便利ですね。
ゲーミングモニターASUS PG32UQ
で買い替えたのがコレ。4kで144Hz(PS5だと120Hz)出せるスゴイやつ。15万。(死)
DELLのU4021QW含め一般的なディスプレイのリフレッシュレートは60Hzなんですよね。普通に使う分には全然問題ないんですが、ゲームにコミットするならリフレッシュレートが高い方がいいらしい、ということで購入しました。
結果その通りで、ヌルヌルでプレイできます。60Hzと144Hzは明確に違う。
注意点としては、PC側にもスペックが求められます。グラボはGeForce RTX3080Ti(20万)をコッソリ買って使用中。
DELL 破格4kモニター S2721QS
これは年明けに友人のデスク環境構築のために購入したので、厳密に言うと自分で買っていないんですが、コスパ最強のDELLの4k27インチのモニターになります。
4k27インチで3.5万円はすごいですよね。
4k、一度使ったらもうフルHDには戻れません(左:4K、右:フルHD)。字が小さく感じるのであれば設定で大きくすればいいですし。
ちなみに、このレビュー動画がプチバズり(現在29万再生)、チャンネル登録者1,000人が無事達成できました。ありがとうございます。低評価も5%ぐらいで嬉しいです。
さらにちなみに、友人のデスク環境構築の裏テーマは「友人の子どもがフォートナイトにハマる」だったんですが、現在ダダハマってくれている模様。
自分の体験上、子供の頃からPCで遊ぶのは教育上いいと思っているので、制限するのではなくむしろ歓迎すべきだと考えています。
BenQ Screen Bar Plus
こちらもBenQ様からの提供なので厳密には買ってませんが、もともと廉価版のScreen Barはずっと使っていたので合わせて紹介します。
どちらも機能としてはディスプレイ丈夫に引っ掛けて、ディスプレイから手元の間を照らしてくれる省スペースなデスクライトです。あるのとないのでは快適度が全然違う。
一番大きな違いは、Screen Barではバー側についているせいで操作しにくかったタッチセンサー部が、
Screen Bar Plusでは独立してコントローラーとして手元に置けるようになった点です。
このため、Screen Barのときには常時つけっぱなしだったライトが、Screen Bar Plusでは使わないときはきちんとオフにするようになりました。電気代の節約。地球への配慮。SDGs。
唯一残念なのは、コントローラーが有線な点です。しかし、12/13に発売したScreen Bar Haloはリモコンが付属しており、完全体となりました。
ちなみに使わなくなったScreen Barは、Youtubeでの視聴者プレゼントにて手元を離れていきました。
PCケース Meshlicious
スケスケのメッシュのケースです。現在の自宅のメインPC。
14Lと小型でとにかくかっこいい。…が、組むのは大変です。小さいので省スペースなのはいいんですが、中がとにかく狭いです。インシュロックでガチガチに配線をまとめなければいけません。
去年組んだPCはいわゆるミドルタワーと呼ばれる、事務用PCと比べるととんでもなくデカいケースで組みましたが、ギチギチに詰め込むことにロマンを見出してしまいました。
ハイスペックで組んでしまうと全面メッシュなので夏はクーラーの冷気を邪魔しますが、冬は暖房代わりになります。
ちなみに構成は以下。
パーツ | 製品名 | 購入価格 |
ケース | SSUPD Meshlicious | 17,327 |
CPU | intel corei7 11700KF | 44,300 |
GPU | ASUS TUF RTX3080Ti | 200,000 |
メモリ | G.skill DDR4 3200MHz 32GB×2 | 38,500 |
システム用ストレージ | Kingston m.2 SSD 500GB | 10,900 |
ストレージ | Kingston SSD 2TB×2 | 70,120 |
マザボ | ASUS ROG Z590 i-gaming | 41,394 |
CPUクーラー | NZXT kraken Z63 | 25,000 |
電源 | Coolermaster 850w SFX | 15,416 |
合計金額は…算出したくない。
デンカエレクトロン 編み込みケーブルまとめ
デスクトップPCって拡張性高くてアレコレ繋げてしまうんですが、配線がゴチャつきやすいですよね。そんなときにケーブルをかっこよくまとめてくれるのがこちら。
5mとか10mで売られており、自分でハサミで切ってケーブルを収納します。
雑に切ってもいい感じに端が縮れるのもポイント高い。
あんまりやりすぎるとメンテしづらいので程々に。僕は見えるところだけ使ってる感じです。
モノタロウ エアコンプレッサー
あると便利なエアコンプレッサー。
今まではエレコムとかが出してる缶のタイプのエアダスターを使っていましたが、使ってると中の気圧が下がって、缶が冷えて(理想気体の状態方程式PV=nRT)パワーが無くなるんですよね。
ということでご家庭でも使いやすいオイルレスのエアコンプレッサーの導入です。
これで自作PCの掃除をしています。木工のDIYをするときにもあると便利です。
注意点としては電源を入れるとマンションだと隣から不快に思われそうなくらいの音がします。なので一軒家専用かと。
DELL Inspiron15
こちらは会社での簡易作業用に購入しました。主にブラウザでGoogleのスプレッドシートなどを触る用PC。
PCってほんとに用途によって選ぶべきものが変わりますが、ネットくらいの用途だとこれでいい。
DELLのPCはAmazonで買うよりセール中にメーカーのHPで買った方が安く買えます。セール時なら5万円台で購入できるんですね。
CPUはネット用途ならRyzen5が一番コスパいいかなと思います。
素のままだとメモリが8GBで心許ないので、別途8GBのメモリを買い足して増設しました。これでフルHDの動画編集やApexもできる(あくまで”できる”)くらいになりました。
ちなみにこちらもYoutubeで紹介したところ、現在15万再生とプチバズりました。
格安卓上スピーカー creative Pebble
Pebbleはもともと会社PC用のスピーカーとして使っていましたが、改めてレビューしたら評判良かったのでここで紹介。
Pebbleは2千円以下のスピーカーの中ではかなり音がいいと思います。
- 音量上げても割れないし
- 低音もしっかり出る
ので、「ディスプレイにスピーカー付いてるけど音がショボいor小さいなー」と思っている方にもオススメ。
ちなみに電源はPCなどのUSBから取ります。
bluetooth版もありますが、絶対有線のほうが音は良いです。
モニタースピーカー GENELEC 8020DPM
以前作った自作スピーカーから買い替え。
Youtubeで安いスピーカー比較動画を作った時、「高いのってほんとにイイの?」と思い、レンティオという家電を数日貸してもらえるサービスでレンタルしたらマジで良かったので購入。
いろんなPVでチラッと出てきたり、スタジオに置いてあるのを見たことがあったので当然のように音が素晴らしいです。
レンティオでレンタルしたのは8010apという最小サイズだったんですが、低音がしっかり出るワンサイズ大きい8020DPMを購入しました。
オーディオインターフェース MOTU M4
スピーカーがガチならオーディオインターフェースもガチにしたく、RODEのAI-1から乗り換え。
昨今の半導体不足で国内在庫の復活の目処が立っていなったので並行輸入品を購入。用途的には2in2outのM2で良かったんですが、在庫がなかったので4in4outのM4で。
音は当然よく、なおかつヘッドホンとの切り替えの際ジャックを抜かなくて良いのでストレスフリーです。
モニターヘッドホン SHURE SRH1840
オーディオインターフェースがガチならヘッドホンもガチにしたく、ゼンハイザーのIE 40 proから乗り換え。
…というよりは、IE 40 proは耳に掛けるタイプのモニタリングイヤホンなんですが、これがめんどくさかった。
ゲームのときに顕著だったんですが、
- 1戦終わる
- 次の部屋に入りつつ飲み物を台所に取りに行く
- 戻ってきたら飛行が始まっていたのでイヤホンを慌ててつけようとする
- つけれない
- 思ってたところに着地できない!
ということが頻発していたので、対策しました。ヘッドホンならすぐに装着できます。
念の為モニターヘッドホンの定番であるSONYのMDR-900STも購入し比較しましたが、SRH1840のほうが自然な音で、長時間していても疲れません。SONYの方は個人的に疲れるんですよね。
有線なのでbluetoothイヤホンなどと違って電池の劣化もないし、ケーブルが断線しても替えが売っているので、デスクで長く使うなら絶対有線がいいと思います。
SONYのMDR-900STなんて発売から30年経っても未だに「〇〇歌ってみた」で使われてますし。
ULTIMATEのマイクスタンド+manfrottoのボール雲台
ヘッドホンを購入したら欲しくなるスタンドですが、コイツはヘッドホンスタンドとウェブカムスタンドの2刀流、スタンド界の大谷翔平です。
zoom時に一眼を固定する際、これまで同じくmanfrottoのミニ三脚を使用していましたが、一眼だと重くて不安定だったんですよね。
この組み合わせだと全部で2kgくらいあるので、これを導入することで一眼の安定感が増すと同時に、
こんなこんな感じでヘッドホンスタンドにもなるという。zoomのときは必ずヘッドホンを使用するので、使用するタイミングが被らないのもグッド。
物撮りする際に三脚が置きにくい時など、卓上カメラスタンドとしても使えます。
ゲーミングマウス Logicool G pro superlight
今までLogicoolのMX Master 3をメインに使用していましたが、ゲームをプレイするには重いし動かしにくいということで購入しました。
- MX Master 3…142g
- G pro superlight…61g
と半分以下の重さで、その名の通りスーパーライト。
充電がmicro-USBなのが微妙ですが、それ以外は花丸です。
ゲーミングマウスパッド Logicool G240t
今までデスクマット的なものを敷いていましたが、引っかかりが気になったので購入。
かなりデカイですが、滑りは良好でビクロイに貢献してくれています。
Logitech K835(US配列)
こちらはLogicool K835のUS配列版。国内で取り扱いがないのでAliexpress経由で輸入しました。なのでLogitech名義です。
日本語配列だとひらがなが刻印されていて見た目が気になるんですが、US配列版はミニマルで非常によろしい。センターにアルファベット1つ。
最近出たMX Keys miniも圧倒的にUS配列版の方が見た目がキレイなので、LogicoolにはUS配列のキーボードを国内に流通させて欲しいものです。
K835自体は国内/国外どっちで買っても価格は5~6千円ほどと、メカニカルキーボードとしてはかなり安いですが普通に使いやすい。
メインの東プレREALFORCEと気分転換で入れ替えながら使用してます。
マランツプロ MPM-1000
こちらはzoom専用のマイク。zoomだと音にも処理が入るから高いマイクを使ったってしょうがないよね、ということで5千円くらいの安物です。
安物ですが、「zoomで使うんだったらこれでよくね?」ってくらいに音は良くて、TAMAのスタンドに固定してるのでいつでもzoom飲みできます。
ちなみにMPM-1000はXLRケーブルを挿してオーディオインターフェースと接続するタイプのマイクですが、型違いのMPM-1000UはUSB接続なのでオーディオインターフェースがない方はこちらがオススメ。
FLEXISPOT 引き出し
存在は知っていたのですが、ずっと品切れだった引き出しを今年は買うことができました。
愛用しているFLEXISPOTの電動昇降デスクですが、欠点がありました。収納がありません。
しかし、この引き出しを取り付けることで収納スペースを確保することができます。鍵付きで、電動ドライバーがあれば簡単に取り付けることができます。
収納の量は大したことはないですが、あると便利なのは間違いない。
Pixel 6 Pro
iPhoneからAndroidに戻して早2年ですが、結局Pixelシリーズが最高です。
間にちょこちょこ浮気してますが、
- SIMフリー版
- 国内版(おサイフ)
に敵うものはありません。Androidのドコモ純正アプリはウザすぎますね。自社開発すな!と言いたい。
iPhoneはUSB-Cになれば考えます。
ダフトパンクみたいなカメラですが十分綺麗です。
ANKER soundcore librerty neo 2
ANKERシリーズ。こちらは1個前の世代のものを使っていましたが、ついにUSB-Cに対応したということで買い替え。
価格もセール時に買えば4,000円と比較的安いので雑に扱えるし、音も十分いいのでランニング時のスタメンイヤホン。
外れにくいシンプルな形なのも◯。
ANKER soundcore life A2 NC
ランニング以外の外出時のスタメンイヤホン。常にカバンに入っています。
ラーメン屋などでのちょっとした待ち時間にYoutubeをながら聴きするのに最適です。
ノイキャンもそこそこ効くので周りがうるさくてもヘッチャラ。
ANKER PowerCore Fusion 10000
こちらもカバンに常に入っている充電器兼モバイルバッテリー。
これまで半分の容量の5,000mAhのものが売ってましたが、絶対10,000mAhの方がいいよなと思ってたら発売されました。
充電器にもなるし、モバイルバッテリーとしても申し分ない容量。4,500mAhのPixel 6 proが2回は充電できます。
SONY FX3
最後はカメラシリーズ。Youtubeが収益化できたご褒美に買ったFX3です(まだ全然元は取れてませんが)。
FUJIFILM X-T4から買い替え。見た目が最高にかっこいいです。
当然撮れる映像も素晴らしく、編集していて気持ちがいいです。4kで120fpsのスローモーションも撮れます。
自分のYoutube活動だけでなく、家族のイベントごとでも大活躍中。やっぱりきれいな映像として残しておきたい。
SONY SEL35F14GM
FX3の自撮りメインのレンズ。自撮り用だと35mmが丁度いいです。
高いだけある。高すぎだけど。
SONY SEL24F14GM
35mmだと画角が狭い時用。高いだけある。高すぎだけど…。
SONY α7C
メインと色味を揃えたいのでサブカメラだったFUJIFILMのX-S10から買い替え。
Youtube以外でも、zoomでウェブカムとしてこれを使えばほぼ100%「写りめっちゃ良くない?」と言われます。おじさんが写りよくてもしょうがないけど。
レンズキットの物を買いましたが、暗すぎたので買い替えました。
SIGMA 28-70mm F2.8 DG DN
SONY純正は高すぎるので、サブカメラには半額以下のサードパーティー製で。
- ズームできて
- F2.8固定で
- このサイズ感
なのが素晴らしい。やっぱりこのくらいのズームレンズがあると、撮りたいところが撮影しやすいです。
ほぼ同じスペックのものがTAMRONにもありますが、SIGMAのが小ぶりだったのでこっちにしました。
マイク Sennheiser MKE200
今年発売されたMKE200、vlog用神マイクです。
普段は同メーカーのMKE600で音声収録していますが、指向性が高く正面からの音の収録にしか向いていません。
でもカメラを手持ちしながらマイクの方向を気にせず撮影したいときもありますよね。vlogとか。
そんなときに便利なのがMKE600の弟分的存在、MKE200です。
一応集音部はこちら側ですが、前後両方向から音声を録音してもある程度聞ける音で録れます。これがMKE600では前後で差がありすぎて無理なんですよね。
スマホで使うためのケーブルも同梱されているので、スマホでもすぐ使えます。
照明 GODOX UL150
照明もアップグレードしました。150wで0~100%まで1刻みで明るさを調整できます。
ガチなメーカーのAputureは素人が手を出すには高過ぎるんですが(10万超え)、こちらGODOXはギリ買えます。それでも5万しますが…(今値段見て改めてビビりました)。
ソフトボックスを被せてCスタンドに取り付けています。
これまで使っていたパチモンではできなかった「照らしてるところだけ明るい」みたいな表現ができます。
ファンレスで音もほぼしないので、マイクにもノイズは入りません。
小型補助照明 Pixel G1S
こちらは補助照明です。白はもちろん、青とか赤とか色を変えることができます。
- どうしてももう少し明かりが欲しい
- 色を加えて雰囲気を変えたい
ときに使います。
机を壁に寄せて置いた場合、どうしてもzoom時に逆光になってしまうんですが、そんなときに自分の顔に向けて使ったり、
この写真だと画角の左外に青く光らせて置くことで、雰囲気をいい感じにしてくれます。
USB-Cで充電できるのも◯。
カメラのシューに固定したい場合は、こちらのアダプターを使用して固定しています。前後左右の角度調整しやすい地味にいいアクセサリー。
まとめ
はい、こんな感じで今年もデスクがかなりパワーアップしました。というか部屋全体ですね。
7畳ほどの和室ですが、
- 4k動画撮影
- 4k動画編集
- ゲーム実況(してませんが)
- 軽いレコーディング(してませんが)
くらいはできますね。
実際に家での時間はほぼデスクにいるので、その恩恵はデカいです。快適過ぎ。
ということで、しばらくはこの環境で…と思っていても、不思議と次から次に欲しい物って出てくるんですよね。
来年はどんなものが欲しくなるか想像つきませんが、引き続き買い物を続けていこうと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。もしよかったら、Youtubeの方も覗いてみてください。