久しぶりの更新です。
2020年度はYoutubeに注力してきましたが、4月でやっとチャンネル登録者1000人達成できました。1年1ヶ月でやっと1000人。疲れました。笑
Youtubeではある1つのテーマについて1本の動画にすることが多く、あまりタイトルのようなことをネタにできない(再生回数は稼げないw)ので、自分のブログを使おう!ということで、久々に書いています。
Youtubeは他人からの評価が丸見え
1000人達成できたのでYoutubeに関する雑感を書きますと、Youtubeは他人からの評価が丸見えなのがツラいところです。
自分が他人の動画を見るときも、再生回数や高評価の数で動画を視聴するかどうかある程度決めますしね。
ブログは自分でアナリティクス見れば他人の評価はある程度わかりますが、Youtubeは公開情報が多いので厳しすぎる。。。
だからこそ、「改善しよう!」という気持ちが芽生えるわけですが。
完全に一人で独学でやってるので、日々試行錯誤の日々です。
自作PCをmini-ITXで組むと困難の連続(ハイスペの場合)
なぜこのタイミングでブログを書いているかというと、家のメインPCを組み換え中でPCが使えないからです。
ことの発端はミドルタワーケースからコンパクトなケースに入れ替えたから
小型ケース:FractalDesignのERA ITX
もともとNZXTのH510というミドルタワーケースで組んでたんですが、友人のPCをmini-ITXケースで組んだりしていると、「ちっさいケース、ええな」と思うようになりました。
ギュウギュウに詰め込みたい。
ということで、ちょうどその時SSUPDというメーカーからMeshliciousというフルメッシュのめちゃめちゃカッコいいケースが発売されたんで、買っちゃいました。
AMD5000番台のCPUと500マザーボードでUSBの接続が断続的に切れる不具合
で、これですよ!(怒)
・ダビンチリゾルブで編集して、いざ書き出すぞ!って書き出しスタートさせると
・動画の素材が入ってるUSBポートが抜き挿しされた挙動をして
・USBのエクスプローラーが立ち上がり
・書き出しが途中で止まる
という現象が、書き出しの2回に1回くらい起こるんですよね…。
書き出しがうまく完了するかどうか書き出しから目が離せないし、早く書き出して動画アップしたいのにめちゃくちゃイライラするんですよね(動画は20時くらいまでには出したい)。
この現象に遭遇するまで知らなかったんですが、RYZEN5000番台のCPUが発売された去年の時点からチラホラ報告されていたようで、マザボメーカーがBIOSの更新を提供することで解消されつつあるとの報告が上がっているんですが、僕の場合BIOS更新しても治らないんですよね。。。
「こんな書き出しの時に不安定なPC、メインPCとして終わってるやん」
ということで、コスパ重視でRYZENを選んでいたことを後悔し、いざintelへ乗り換えるわけですが…ここでも問題が発生。
第10世代対応のZ490マザーボード、BIOS更新しても第11世代のCPUが使えない
新しいCPUにintelのcorei7 11700KFと、それを取り付けるマザーボードにASUSのZ490-i gamingをチョイスしたわけですが、、、これがいざ組むと動かないんですね~。
CPUは第11世代のintel、マザーボードは第10世代のintelに対応したものを購入したんですが、マザーボードがBIOS更新をしても第11世代を読み込まないんですよね。
多くの第10世代対応マザーボードがBIOS更新で第11世代にも対応できる中、僕が選んだマザーボードのみ非対応という…。
mini-ITXだからって舐められてるのか???RYZENのときは世代が違ってもBIOS更新で対応できたのに…。
ということでマザーボード買い直しです。開封済みだから返品できないので、メルカリで損しながら売るしかないんですよね。
corei7を選んだ理由:2万円高いcorei9と性能があまり変わらなさそう
ちなみに今回最上位のcorei9を選ばなかった理由は、第11世代はi9とi7であんまり差がなさそうだったから。
corei9に関しては表面上は第10世代からダウングレードですしね。コア数とか。
corei7 11700KFは今まで使っていたRYZEN7 5800Xよりも性能は劣りますが、僕のやっている4k編集はできそうだったので。てかむしろ1世代前のcorei9 10900より性能いいんですね。
あとは安定した動作を期待したところ。
まとめ
こんな感じで、ここ最近はYoutubeと格闘しています。
ケースの入れ替えに始まり、あれこれ不具合と戦ってきましたが新しくマザーボードを購入したので、今日で決着がつきそうです(多分)。
マジで無駄にお金かかったから、早く済ませて不要になったパーツを売却せねば。
以上です。