どうもどうも、ワタクシであります。
以前はほぼ毎日更新してたのに、いつしか週一になり、いつの間にか月一になってしまいましたが。
今日はなんか書くぞ!という気持ちで、更新します。酔ってます。
僕がなぜバンド界隈でごっちと呼ばれるようになったかという話をしようかと。何度かしてるかもしれませんが。
遡れば、かつて大学の軽音サークルの頃の話。
かねてより、正直、クロモトという名字が覚えづらいなと思ってたのと、当時アジカンが好きだったので、「ごっち」という名前を勝手にもらって(ペンネーム的なイメージで)mixiを始めたのがきっかけですね。
バンド界隈(特にバードランド界隈)では完全に「ごっち」で通ってしまって、今に至るというわけです。
今となっては全然影響ないフリしてますけど、少なくとも当時は超影響受けてました。日記も何往復したことか。今でも、なんだかんだゴッチと同じギターを使ってるっていうね。そういや今でこそエフェクターがどうのこうの言ってますけど、初めてibanezのTS−9(TS系の元祖)を使い始めたのもゴッチの影響だったり・・・。
僕はそもそもなんでも形から入りたがるんですよ。高校の時は自分のことをBLINK182のトム・デロングだと思ってましたしね。TOTALFATのホセさんだとも思ってました。
っていうのをふと思い出して、youtubeで動画を見てたんですけど、いいなと思ったのでご紹介。
めちゃくちゃ面白かった。正直3連休何もしてないけど、これだけは収穫だった。
要約としては、去年ソルファの再録版が出たんですけど、ソルファは曲が良すぎる反面、当時の自分らの技量が足りなかったから、もっかい今の技量で同じ曲をやりたいってことらしい。
今更だけど、これは買いたい。Re:Re:も聴きたいなぁ。
PVは正直かなりダサいんだけど、楽曲自体は10年前と同じくらいかっこいいなと思えるのはすごいなと思う。いろいろ思い出すなぁ。僕はゴッチ肯定派です。
ソルファ前後の頃のアジカンをライブハウスで見たら、きっと今でも興奮してしまう自信があるもんな。
